【読書の固定概念を変える!】ゆるオタOLの角田陽一郎著『読書をプロデュース』レビュー

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こんにちは、無知の知晴れのアヲノ旗(@awonohata)です。

この記事では、角田陽一郎著『読書をプロデュース』を紹介いたします。


読書をプロデュース』は、2020/01/30刊行予定です。
今回の記事は、NetGalleyにて、秀和システムさまに提供いただいた版を紹介しています。
ちなみに、今なら「リクエスト作品」なので、NetGalley で承認が降りれば、誰でもお試し読み可能です!

【『読書をプロデュース』を三行で表すと?】

  1. 「読書を楽しくする方法」「読書の効能」「本の選び方」の3軸展開
  2. 厳しいルールで縛らない! 読書を辛いものにしない「バラエティ読み」のススメ
  3. 新書の出版社の編集長との対談も収録

【『読書をプロデュース』を読むとどんな効果がある?】

  • 読書中に挫折しない、楽しい読み方を身に着けることができる
  • 普段読書をしている人でも、読書中の意識について再発見ができる
  • 本の選び方を身に付けることができる
  • 丁寧なあらすじも綴られた、充実したブックリスト! 思い立ったその日に読み始められる

【『読書をプロデュース』まとめ】

著者の角田陽一郎さんは、バラエティプロデューサーでありながら、文化資源学の研究者でもあります。
TBSで「さんまのスーパーからくりTV」や「中居正広の金曜日のスマたちへ」などを手がけられた方です。
『最速で身につく世界史』『人生が変わるすごい「地理」』『「好きなことだけやって生きていく」という提案』など、多くの教養・学術書も出されています。

本を読まないひと向けに、「なぜ読書をしないのか」の理由を分析していたのが印象的でした。
それを踏まえて、読書への「辛い」という先入観を外す、「バラエティ読み」を提案しています。
とにかく、ハードルを下げる。
「楽しむ」ことを軸にすることが大切なんだなと感じました。

日常的に本を読む人向けには、「この本は知っていることばかりでつまらない」と判断を下すのは危険だと書いています。
つまらないで片付けるのではなく、「初めてその知識に出会って感動した自分を思い出すこと」で、新しい発見や面白さの再確認ができるそうです。

そして何より、読書家の著者が紹介する本はどれも面白そうなものばかり!
普段読まない分野に手を出す際の、ブックリストとしても活用できます。

日常的に本を読む人、読まない人のどちらにも、気軽に手に取ってほしい本です。

『読書をプロデュース』の顔見知り本リスト

※顔見知り本とは…読み終えた本の中でちらっと紹介されている本。タイトルだけは知っている。だけど中身は知らない。そんな本を指す造語です。いつか「知り合い」本になるように、リストアップしています。

※出版後に公開します。
読書をプロデュース』は、2020/01/30刊行予定です。


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ABOUTこの記事をかいた人

アヲノ旗

メーカーで働いています。今は広島勤務です。

大好きな人と日本⇄海外の超遠距離恋愛になったのをきっかけに、「会えない間、もっと自信を持てる自分になろう!」と思い立ち、このブログを立ち上げました。

2020年秋、自分自身が転勤になったことをきっかけに、自分にはもっと別の道があるんじゃないかな?と模索し始めました。今後どうするかは分からないけれど、自分と向き合う、を積み重ねていきたいと思います。

具体的には、自分が知らないことを自覚(無知の知)して、コンプレックスと向き合っていくブログです。 端的に言うと、大人の学び直しです! 主に、自分で勉強したことや、読んだ本について書いています。

◎今まで合格した資格
  • ITパスポート
  • ウェブデザイン技能検定3級
  • ドイツ語検定準1級
  • 世界遺産検定4級・3級
  • ファイナンシャルプランナー3級
◎パーソナルカラー診断・骨格診断
  • イエベ秋(セミナーにて診断)
  • 骨格ナチュラル(自己診断)
  • 顔タイプエレガント(ORBISアプリ診断)