便りが来ないのは良い知らせ。
連絡来ないネタでどんだけ引っ張るんだって感じですが、連絡は来ません。
ブログに書くと、さびしくて悲しい気持ちが薄れるので、すごいありがたいです。
読んでくださってるの嬉しいです😆
便りが来ないのは良い知らせって、普通に考えて負け惜しみか、子供が寄り付かない嫌な実家ってことだと思ってました。
私は帰省したときに大喧嘩して「もう帰らない」って啖呵切ってから一度も実家に寄り付かなくなりました。
というか、自分の気に入らないことがあったり、私が眠そうな顔してたり、食が進まないだけで大声で怒鳴りつけてくる親のところに行く価値はあるのか…?
そんなことを心のどこかで思いながらも、言われたことに従っていた私。
でも、大喧嘩のとき、初めて言い返せたんです。
ボロッボロに泣きながら、「そうやっていきなり一方的に怒鳴ってくるから話し合いができないんだよ」って。
そのときは今の好きな人に出会った直後で、少し心強かったんだと思います。
だから、そのときの出会いがなかったら、もう絶望してこの世にいなかったかもしれない。
それぐらい、親から無意味に怒鳴られるのって、心にキズを負うんですよ、子供からしたら。
そのときには言わなかったけど、ノックもせずにいきなり殴ってきたときのこと、一生覚えてる。
だから、辛いことがあっても、死んでも親に相談はしなかった。
だって、すでに傷ついているのに、傷口に塩を塗ってくる人に弱みを晒すわけないじゃん。
あと、妹との扱いの差が酷すぎた。
私が旅行に行きたいと言っていたときは飛行機で行くところはダメとかで無視したくせに、妹がねだれば沖縄旅行にも行くし。
そんなものは世間からしたらただのひがみでしかないんですけど。
真ん中っ子の恨みは深いんやで。
怒鳴られるのが怖くてビクビクして無理やり笑顔を作っていたときが、人生で一番くだらない日々だったと思います。
だから、そこから抜け出すきっかけをくれた好きな人には、すごく感謝してるんです。
連絡はこないけどね!笑
暗い話で締めるのもアレなので、最近アイリスオーヤマの布団乾燥機を買ったことをご報告いたします。
お布団がフッカフカになってて、冬の時期に買えばよかったのになと思いました。
これの気持ちよさも好きな人に教えてもらったんやー。
どんだけ教えてもらってるんだ笑