【本は「買う」べき? 「借りる」べき?】西岡壱誠著『東大生の本棚 「読解力」と「思考力」を鍛える本の読み方・選び方』

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【本は「買う」べき? 「借りる」べき?】

僕は、ずっと図書館派でした。…しかし東大に入って、「買う」派に変わりました。どんなに高くても、たとえ無料で借りられるとしても、本は購入した方が断然いいということを思い知ったからです。
(本文 より)


現役東大生が書く、東大生の読書本。
東大生って、自頭がいいから本もスラスラ読んじゃうんじゃないの? と言った思い込みを打ち砕いてくれます。

冒頭で紹介したのも、その一つ。
自分の少ない予算で買うよりも、図書館の方がたくさんのジャンルを借りられるし、書店に並んでいない、少し前の有益な本にも触れられるから良さそうですが、違うんだとか。
確かに、セミナーや教科書などは、自分のお金を使った方が、勉強に身が入ると言うしなーと思いました。

反論としては、「それって、教育にお金をかけるだけの余裕があるからこそできることなのでは…」と思ってしまいました。
買っても読まない時もあるし。
断捨離にハマってしまった身としてはちょっと納得がいかないところでした。

ただ、こういう、本で述べられたことと自分の思考を戦わせるのは本を読まないとできないことだし、それが面白いかも。
本書でも、書評を書いたり、感想を述べ合うことで、視野を広げることができるという点に言及しています。
今この書評を書いているのも、この意見に触発されたからです笑

勉強へのライトノベルの効能や、書評や感想を書くことの意義など、真面目な「読み方」だけでなく、
読んだ内容をどう活かすかに重点が置かれているなと思いました。

自分の今の読み方って、どうなんだろう? と思った時や、新しい読書法にチャレンジしてみたい時に手にとって欲しい本です。

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ABOUTこの記事をかいた人

アヲノ旗

メーカーで働いています。今は広島勤務です。

大好きな人と日本⇄海外の超遠距離恋愛になったのをきっかけに、「会えない間、もっと自信を持てる自分になろう!」と思い立ち、このブログを立ち上げました。

2020年秋、自分自身が転勤になったことをきっかけに、自分にはもっと別の道があるんじゃないかな?と模索し始めました。今後どうするかは分からないけれど、自分と向き合う、を積み重ねていきたいと思います。

具体的には、自分が知らないことを自覚(無知の知)して、コンプレックスと向き合っていくブログです。 端的に言うと、大人の学び直しです! 主に、自分で勉強したことや、読んだ本について書いています。

◎今まで合格した資格
  • ITパスポート
  • ウェブデザイン技能検定3級
  • ドイツ語検定準1級
  • 世界遺産検定4級・3級
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